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図1 |
受注データをもとに請求書を作成します。こちらも受注フォームと同様に、繰り返し属性のない部分を「請求メインR」、繰り返し属性の部分を「請求明細サブR」と
して作成し、「請求メインR」の中に「請求明細サブF」を取り込みます。
レコードソースとしては「請求メインR」は「受注Q」、「請求明細サブR」は「受注明細Q」を使用します。
今回は前提として、「請求コード」として「受注コード」と同じ値を使用します(「請求コード」と「受注コード」で別のものを使用する場合、テーブル構造を
変える必要があります)。